お客様の時間を「特別なもの」に
2026年に創立70周年を迎えるアルビオンは、高級化粧品の第一人者としてつねに本物志向に徹してきました。
アルビオンが提供する「本物」とは何か──。それは、「心地良さを追求し細部までこだわるものづくり」と「強い信頼で結ばれたお客様との絆」を軸に、商品開発から人材育成、流通・販売に至るまで、この70年間で築きあげたアルビオンの独自性に基づきます。
そこで重要となるのは、お客様と直接言葉を交わし、悩みや課題に寄り添うビューティアドバイザーの存在です。アルビオンの化粧品を手に取り、吟味し、購入する。そこにかけてくださったお客様の時間を「特別なもの」にするために、アルビオンのビューティアドバイザーは日々考え続けています。
大切なのは「つねに笑顔であること」
お客様に寄り添ううえで、安心感や親しみやすさはビューティアドバイザーにとって欠かせません。そこで基本となるのは「つねに笑顔であること」です。
ビューティアドバイザーはお客様がキレイになって喜んでいらっしゃる瞬間に立ち会う機会が多いので、そういったときには自然と笑顔になるものですが、それ以外の時間でもアルビオンのビューティアドバイザーはつねに笑顔を絶やしません。
高級化粧品を買いに行くことへの緊張や、カウンセリングでメイクオフすることへのためらい、肌の悩みを人に伝える不安などを抱えてお越しくださるお客様にも、安心してお過ごしいただきたい──。そのためにも、「ビューティアドバイザーはつねに笑顔でありたい」と私たちは考えます。
学んだことのすべてが人生の財産となる
アルビオンのビューティアドバイザーは、個人プレイではなくチームプレイの接客を重視しています。未経験でも安心して取り組むことができる教育制度を備えており、社員同士が助け合う文化が根付いていることもアルビオンの大きな特徴といえるでしょう。
人と関わることが好き、人が喜んでいる姿を見るのが好き、人がキレイになるお手伝いをしたい、といった思いでアルビオンのビューティアドバイザーを志すケースが多いのですが、「自分自身を磨いていきたい」という方にもおすすめの職業です。
高級品に携わりながら、自分も成長していくのがアルビオンのビューティアドバイザー。人との関わり方や立ち居振る舞い、言葉遣い、メイクの手法など、お客様のために学んだことのすべてが、自分の人生にとっての財産にもなっていく──その一歩を、アルビオンとともに踏み出してみてはいかがでしょうか?